捨てる方法-13│足りないという思い込みを捨て、必要なモノを見極めよう

ぷちミニマリストを目指して、55の捨てる方法を1つ1つ検証し、実践していくドキュメンタリー企画の第13回目です。

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捨てる方法

捨てる方法-13

「必要」なモノと「欲しい」モノを分ける

いまの世の中には、本当にたくさんのモノがあふれていますよね?

最新の家電製品だったり、生活に便利なグッズだったり、オシャレな家具や、流行の服など、それこそありとあらゆる魅力的なモノがあふれかえっています。

そんな誘惑に立ち向かうことは、誰にとっても簡単なことではないでしょう。

かといって、その誘惑に毎回負けていたのでは、モノはあふれかえり、いつしかモノに支配されてしまいます。

そこで、魅力的なモノに出会い、欲しい誘惑に駆られたとき、ひと呼吸して自分にこう問いかけてみてください。

そのモノは、あなたにとって必要なモノですか?

それとも、あなたの欲しいモノですか?

とね。

おそらく、たいていのモノは、必要なモノではなく、あなたがただ単に「欲しいモノ」であることに気がつくことでしょう。

どうしてもそれなしでは過ごせないモノは、あなたにとって必要なモノだといえるでしょうが、あなたが欲しいモノは、それなしでも困ることはないはず。

必要なモノだけを揃えていけば、不要なモノは貯まることもないはずですから、当然捨てる必要もありません。

ミニマリストを実践するために、いまある不要なモノを処分すると同時に、不要なモノを貯め込まないようにすることも大事ですよね?

そのためには、魅力的な商品を目にしたときでも、「欲しい!」という衝動に駆られてすぐに買うのではなく、その商品があなたにとって必要なモノなのか、欲しいモノなのかをきちんと分けて考えることが大事なんです。

あなたが欲しいと思ったモノは、実はすでに手に入れているにもかかわらず、まだ足りないと思い込んでしまっているだけなのかもしれないのです。

今回のまとめ

足りないという思い込みは捨てて、あなたにとって必要なモノを見極めましょう!

実践したこと

ceilingfan

引越しを機にリビングルームの電灯をあこがれのシーリングファンにしようと考えてたんです。

これまではごく普通の丸いシーリングライトを使っていたんですけど、回転するシーリングファンの南国風インテリアにあこがれていたので、ちょうどいい機会だと思ってamazonで良さそうなモノがないか調べていたんです。

シーリングファンの良さげなところは

  • 高級感がある
  • 南国風でおしゃれで落ち着く
  • 室内の空気を対流させてくれる

ですよね。他にもリモコンで操作できたり、ファンのデザインを表裏で入れ替えることができたりと値段の割に高機能でもあります。

でも、このシーリングファンも「必要なモノ」なのか、「欲しいモノ」なのか、を自問自答してみると・・・やっぱり「欲しいモノ」だったんですよね。

居心地のいい空間を作るのはもちろん大切なことなんですけど、暮らしていくのにどうしても必要なのか?と言われれば、そうとも言えず。。。

でも、シーリングファンを取り付けたユーザさんたちのレビューをいろいろと読んでいくと、我が家にはあまり向かないかもしれないことに気がつきました。

どんな点かといいますと、

  • 天井の高さが低いと圧迫感を感じることがある
  • ファンの動きを止めるとホコリがたまり、動かすとホコリが降ってくる
  • 天井の強度が足りないとそもそも取り付けられない

といったことが挙げられていました。

確かに築35年の我が家の天井高は高くもありません。最低でも天井高が250cmくらいないと大きなファンが逆に圧迫感をもたらす可能性があることを知りました。

また、リビングダイニングに設置しようとした場合、ファンの動きを止めてしまうと羽根の部分にホコリがたまってしまい、動かしたときにホコリが降ってきて食卓がホコリまみれになることもあるとか。

となると24時間365日動かしっぱなしにする必要があり、電気代もそこそこかかってしまうことになりかねません。

単なるあこがれから欲しいと思ったシーリングファンですが、実際の生活をイメージしたり、機能性を考えるといろいろと不都合なことも出てきそうです。。。

やっぱり天井高がじゅうぶんある、吹き抜けの天井などに設置してこそ、シーリングファンの良さも光るのだとわかり、購入は断念することにしました。

我が家にとっては「必要なモノ」にはならなかったシーリングファンですが、取り付けるのにふさわしい家に将来住むことがあれば、ぜひ再度検討したいですね。

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